2012年09月12日
ホランドハウスYH
どうやら辿り着いたのは、裏門のようです。
インターホンを押してみる。
『●×△■◇~△●×@~・・・・・・・・・・』
英語が全く聞き取れない~(@_@;)
とりあえず 『I made a reservation. My name is ・・・・・・(予約していたことを伝える)』
すると門からガチャッ!と音が。
開けてくれたのか? なんとか通じたのか?
おそるおそるお邪魔して、エントランスへと向かいました。
まず、ロビーの女の子から部屋のキーを受け取ります。
そのとき宿の説明も丁寧にしてくれたと思うのですが、
私にはほとんど聞き取れず、自分の部屋に行くので精一杯でした。
ロビーの様子
部屋に入ると、20人部屋!? と思うほどのベッド数!
3段ベッドが7個くらいあったような記憶が。。。
私のベッドは、3段ベッドの真ん中。
一人ひとりに一応ロッカーのようなボックスが備え付けてありました。
部屋を見てみて、はじめてロビーの女の子が言っていた意味も分かりました。
あぁー!スーツケースはここに入れろって事ね!
部屋の様子
そして、みんなは遊びに出かけてるのか、私が一番のりの様子。
シャワーは共同なので、誰もいないうちに使ってしまおう^^
長旅で疲れた体もスッキリ!
そして無事に着いたことを実家に報告しなければ☆
宿備付の公衆電話でしたが、ガイドブックに載っているものとは
電話の形が全く違っていて、使い方がよくわからない。。。
ガチャガチャ悪戦苦闘していたら、偶然にも?なんとか繋がりました!
日本にこの電話が繋がっていると思うだけで、この時どれだけ安心したことか(T-T)
一安心したところで部屋にもどり、一人ですることもなかったので早速寝床へ。。。
1時間もするとゾロゾロと同じ部屋の人たちが帰ってきました。
楽しそうに、英語やいろんな言葉が飛び交っています。
そんな中に私は入ることもできず、一人寂しく眠った一日目の夜でした。
初日は、写真を撮る余裕が全くなくて
すべて公式HPから拝借したものです~(^^;)
Posted by ケイシン at 14:01│Comments(0)
│イギリス